オーストラリアの法律事務所の場合 | 当所の場合 | |
---|---|---|
時間制請求 基本的に、オーストラリアの弁護士は、時間制請求のため、事前に正確な見積りを得ることが困難。 事前に時間制の見積もりを貰っても、超過することが多々ある。 |
![]() |
安心の固定費用 *基本的に固定費用の見積もりをお出しします。ただ、ごく稀で、案件によっては時間制設定でお願いする場合もありますが、その場合は事前通知いたします。 |
不動産売買の場合、弁護士ではなく、コンベイヤンサーという事務員による業務遂行。安価で多数の案件を抱えるため、細かい案内は無く、決済日直前まで指示が無いことが多い。 不動産売買の日本の慣習や文化の知識が無いため、コミュニケーションで誤解が生じることがある。 |
![]() |
ハーディング裕子弁護士が直接やり取りし、売買の手続きや決済前の支払い・決済額受け取りについて、事前細かな案内をいたします。 特に、物件購入の際の資金準備については、1週間前までには詳細を通知します。 不動産売買では、日本の慣習や文化を踏まえ細かくご案内します。
|
オーストラリア人弁護士と日本語スタッフによる共同作業のため、お客様に伝達するまでコミュニケーションの誤解が生じる可能性がある。また、弁護士とお客様と直接会話・やり取りでなくワン・クッション入るため時間が掛かる。 | ![]() |
ハーディング裕子弁護士が、直接、日本語で対応。 通訳による誤解や時差も無い。 |
返答に時間が掛かることがある。 約束の時間を越えることがある。
|
![]() |
速い(同日内の返答)。 明確なデッドラインの通知。
|
日本人専門家と横の繋がりが無い。 | ![]() |
ワンストップサービスの提供 優秀な日豪両方の日本人の会計士・税理士、銀行員、ビザ専門家等との提携があり、必要な際はご紹介可能です。 案件によっては、これら専門家とチームになってお手伝いすることで、スムーズに業務遂行、また、お客様が各専門家へ個別相談に行く手間が省けます。
|